トーン・クラスターとは?
トーン・クラスターの意味は?音楽・楽譜関連の用語辞典です。音楽用語辞典【トーン・クラスターとは?】
トーン・クラスターとは?
トーン・クラスター
トーン・クラスター(英:Tone Cluster)とはアメリカの作曲家ヘンリー・カウエルが用いた概念で、或る音名から別の音名までの全ての音を同時に発する房状和音のことを指す。カウエルは当時「クラスターは二度の和音の集合」と捉えていた。
既に18世紀にはハープシコードの鍵盤を全て押える指示が見られるが、効果音以上の発展には至っていない。
カウエルはまずピアノを手のひらや肘で数多くの鍵盤を押える実験から開始し、その結果は数多くのピアノソロ作品に現れている。それと期を同じくしてチャールズ・アイヴズがピアノソナタ第二番の第二楽章で「数十センチのものさし状の板」を用いて肘では押えきれないほどの黒鍵や白鍵を同時に押える技法を用いている。これら二例がトーン・クラスターの黎明期の重要な作品とみなされている。さて、どちらが世界初の発案者なのだろうか?
【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
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