古楽とは?

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音楽用語辞典【古楽とは?】
古楽について:音楽用語辞典

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古楽とは?

古楽

古楽(こがく)は、古典派音楽よりも古い時代の西洋音楽、すなわち中世西洋音楽、ルネサンス音楽、バロック音楽の総称である。 古楽の演奏 作曲当時には常識であったがために、楽譜に明示されていない演奏上の要素、すなわちテンポ、リズム、アーティキュレーション、装飾音などの解釈や、音律、発声法、楽器の特性などは、時代の変遷と共に変化している。したがって、特に時代の隔たりの大きい古楽を演奏するにあたっては、演奏様式の史的考証の重要性が高い。 現在では、古楽を主に演奏する奏者、団体は、19世紀から20世紀にかけて確立した一般的なクラシック音楽の演奏様式で古楽を演奏することは稀である。音楽史の研究に基づいて、作曲当時の演奏様式を考慮した演奏が主流となっている。 また、古楽で成果を上げた史的考証に基づく方法で、古典派以降の音楽も再解釈するという動きもみられる。 主要な古楽演奏家 指揮者 アラン・カーティス (Alan Curtis) ジョン・エリオット・ガーディナー (John Eliot Gardiner 英) ハリー・クリストファーズ (Harry Christophers 英) クリストフ・シュペリング (Christoph Spering 独) 当間修一 エルヴェ・ニケ (Hervé Niquet 仏) ペーター・ノイマン (Peter Neumann 独) ロジャー・ノリントン (Sir Roger Arthur Carver Norrington 英) アンドリュー・パロット (Andrew Parrott 英) ジョス・ファン・フェルトホーフェン ポール・マクリーシュ (Paul McCreesh 英) ジャン=クロード・マルゴワール (Jean-Claude Malgoire 仏) フィリップ・ヘレヴェッヘ (Philippe Herreweghe 白) = 鍵盤楽器奏者・指揮者 = エマニュエル・アイム リナルド・アレッサンドリーニ (Rinaldo Alessandrini 伊) ピエール・アンタイ (Pierre Hantaï 仏) ヨス・ファン・インマゼール (Jos van Immerseel 白) エミリア・ファディーニ (Emilia Fadini 伊) スティーヴン・クレオベリー (Stephen Cleobury 英) ニコラス・クレーマー (Nicholas Kraemer 英) 小林道夫 トン・コープマン (Ton Koopman 蘭) ロバート・キング (Robert King 英) ウィリアム・クリスティ (William Lincoln Christie 米→仏) レネー・クレメンチッチ 鈴木雅明 武久源造 オッターヴィオ・ダントーネ (Ottavio Dantone 伊) 中野振一郎 マーティン・ハーゼルベック (Martin Haselbock) マルティン・パールマン (Martin Perlman 米) 花井哲郎 トレヴァー・ピノック (Trevor David Pinnock 英) クリストファー・ホグウッド (Christopher Jarvis Haley Hogwood 英) リチャード・エガー (Richard Egarr 英) ニコラス・マッギガン (Nicholas McGegan 米) アンドレア・マルコン (Andrea Marcon 伊) ジョシュア・リフキン (Joshua Rifkin 米) クリストフ・ルセ (Christophe Rousset 仏) カール・リヒター (Karl Richter 独) グスタフ・レオンハルト (Gustav Leonhardt 蘭) 渡邊順生 = 弦楽器奏者・指揮者 = ニコラウス・アーノンクール (Nikolaus Harnoncourt 独→墺) 岡本一郎 シギスヴァルト・クイケン (Sigiswald Kuijken 白) ロイ・グッドマン (Roy Goodman 英) ラインハルト・ゲーベル (Reinhard Goebel 独) ジョルディ・サヴァール (Jordi Savall 西) 鈴木秀美 デレク・ソロモンス 寺神戸亮 ファビオ・ビオンディ (Fabio Biondi 伊) トーマス・ヘンゲルブロック (Thomas Hengelbrock 独) アンドルー・マンゼ (Andrew Manze 英) ジーン・ラモン (Jean Lamon 米) ヤープ・テル・リンデン (Jaap ter Linden 蘭) = 管楽器奏者・指揮者 = フィリップ・ピケット (Philip Pickett 英) ルネ・クレマンシック (René Clemencic 墺) 延原武春 フランス・ブリュッヘン (Frans Brüggen 蘭) マルク・ミンコフスキ (Marc Minkowski 仏) ジョヴァンニ・アントニーニ (Giovanni Antonini 伊) = 声楽家・指揮者 = アルフレッド・デラー (Alfred Deller 英) ルネ・ヤーコプス (René Jacobs 白) 鍵盤楽器奏者 ボブ・ファン・アスペレン (Bob van Asperen 蘭) ヘルムート・ヴァルヒャ (Helmut Walcha 独) エメ・ヴァン・ド・ヴィール ロベール・ヴェイロン=ラクロワ ブランディーヌ・ヴェルレ 上尾直毅 上野晶子 大塚直哉 岡田龍之介 小倉貴久子 ラルフ・カークパトリック イーゴリ・キプニス ケネス・ギルバート (Kenneth Gilbert 加) 河野まり子 小島芳子 坂倉琴乃 エジダ・ジョルダーニ・サルトリ 芝崎久美子 アンドレアス・シュタイアー クリスティーネ・ショルンスハイム 鈴木優人 エルジュビェタ・ステファンスカ 副嶋恭子 曽根麻矢子 高田泰治 高橋尚子 メルヴィン・タン ユゲット・ドレフュス 長久真実子 西山まりえ エディット・ピヒト=アクセンフェルト マルコム・ビルソン ラファエル・プヤーナ ニコラウ・デ・フィゲイレド エリーザベト・ホイナツカ オリヴィエ・ボーモン 水永牧子 ミッツィ・メイヤーソン デイヴィット・モロニー 吉田朋代 ワンダ・ランドフスカ (Wanda Landowska 波) アレクセイ・リュビモフ ズザナ・ルージチコヴァー (Zuzana Růžičková チェコ) スコット・ロス (Scott Stonebreaker Ross 米) 恵子ロゼーテ 渡邊孝 弦楽器奏者 佐藤豊彦 竹内太郎 佐野健二 今村泰典 マウロ・ヴァッリ 上村かおり 宇田川貞夫 小野萬里 エンリコ・オノフリ (Enrico Onofri 伊) エンリコ・ガッティ (Enrico Gatti 伊) 姜隆光 ヴィットーリオ・ギエルミ 桐山建志 ヴィーラント・クイケン (Wieland Kuijken 白) クリストフ・コワン ヒロ・クロサキ 坂本利文 サイモン・スタンデイジ (Simon Standage 英) ホプキンソン・スミス 曽田健 髙田あずみ 高橋未希 高本一郎 つのだたかし ルール・ディールティエンス 戸田薫 中山裕一 永田平八 ガエタノ・ナジッロ 西村喜子 野入志津子 モニカ・ハジェット (Monica Huggett 英) エマニュエル・バルサ キアラ・バンキーニ (Chiara Banchini ) アンナー・ビルスマ (Anner Bylsma 蘭) 平尾雅子 福沢宏 水戸茂雄 三輪典子 森田芳子 諸岡範澄 ステファノ・モンタナーリ (Stefano Montanari 伊) コンラート・ユングヘーネル グナール・レツボール (Gunar Letzbor 墺) クラウディオ・ロンコ 若松夏美 管楽器奏者 有田正広 太田光子 片岡博明 中村洋彦 花岡和生 濱田芳通 バルトルド・クイケン 三宮正満 前田りり子 松本雅隆 デイヴィッド・マンロウ 向江昭雅 吉沢実 主要な古楽演奏団体 アメリカ クラシカル・バンド スミソニアン・チェンバー・プレイヤーズ バッハ・アンサンブル フィルハーモニア・バロック管弦楽団 ヘンデル・ハイドン・ソサイエティ (Handel and Haydn Society) ボストン・バロック イギリス エンシェント室内管弦楽団 (The Academy of Anient Music) イングリッシュ・コンサート (The English Concert) イングリッシュ・バロック・ソロイスツ (The English Baroque Soloists) オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック (Orchestre Révolutionnaire et Romantique) エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団 (The Orchestra of the Age of Enlightenment) ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ (London Classical Players) ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ (Gabrieli Consort & Players) キングス・コンソート (The King's Consort) コレギウム・ムジクム90 (Collegium Musicum 90) タリス・スコラーズ (Tallis Scholars) ザ・シックスティーン (The Sixteen and The Symphony of Harmony and Invention) タヴァナー・コンソート&プレイヤーズ (Taverner Consort & Players) デラー・コンソート (Deller Consort) ハノーヴァー・バンド (The Hanover Band) パーリー・オブ・インストゥルメンツ (Parley of Instruments) EUバロック・オーケストラ (European Union Baroque Orchestra) レストロ・アルモニコ ロンドン古楽コンソート (The Early Music Consort of London) ニュー・ロンドン・コンソート (New London Consort) イタリア アカデミア・モンティス・レガーリス (Academia Montis Regalis) アッカデミア・ビザンティーナ (Accademia Bizantina) アンサンブル・アウロラ (Ensemble Aurora) イル・コンプレッソ・バロッコ (Il Complesso Barocco) イル・ジャルディーノ・アルモニコ (Il Giardino Armonico) ヴェニス・バロック・オーケストラ (Venice Baroque Orchestra) エウローパ・ガランテ (Europa Galante) コンチェルト・イタリアーノ (Concerto Italiano) モーツァルト管弦楽団 ラ・ヴェネシアーナ (La Venexiana) ラ・リゾナンツァ (La Risonanza) オーストリア ウィーン・アカデミー合奏団 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス (Concentus Musicus Wien) オーマン・コンソート (Oman Consort) オルフェオ・バロック管弦楽団 (L'Orfeo Barockorchester) クレメンチッチ・コンソート オランダ アムステルダム・バロック管弦楽団 (Amsterdam Baroque Orchestra) オランダ・バッハ協会管弦楽団 18世紀オーケストラ (Orchestra of the Eighteenth Century) ムジカ・アムフィオン (Musica Amphion) カナダ ターフェルムジーク・バロック管弦楽団 (Tafelmusik Baroque Orchestra) スイス イ・バロッキスティ (I 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コレギウム・ヴォカーレ・ゲント コンチェルト・ヴォカーレ ラ・プティット・バンド (La Petite Bande) 脚注 関連項目 古代西洋音楽 中世西洋音楽 ルネサンス音楽 バロック音楽 古楽器 外部リンク 古楽の楽しみ 日本古楽音楽普及協会 古楽に関する情報とリンク集 古楽コンクール〈山梨〉 古楽の概説(アマチュア演奏団体カメラータ・ムジカーレ)。
【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E6%A5%BD


古楽派

古楽派(こがくは)は、現代において古楽の演奏を行う演奏家たち、またそのような活動の方向性を指す。
主にバロック音楽 バロック期以前の西洋音楽を、作曲された当時の楽器(古楽器, 時代楽器)・奏法・編成を用いて、「作曲された時代に即した(Period)」「作曲当時のオリジナルの(Original)」様式での演奏を目指している。「歴史的に真正な(オーセンティックな)演奏を目指している」とされることもあるが、個々人の演奏センスはモダン楽器の演奏家と同様に多様なので、同一曲を古楽派が演奏しても、表われる音楽は演奏家によって大きく変わる。
使用される楽器は作曲当時の「古楽器」とは限らず、現代の楽器製作者が作曲当時の様式に即して新たに製作した楽器が使われることも多い。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E6%A5%BD


古楽器

古楽器(こがっき)とは、その使用が現代に至る演奏史上で廃れた楽器、あるいは改良や変更を受ける以前の古い様式の楽器を指す。 英語では、original instruments (オリジナル楽器)もしくは period instruments (ピリオド楽器)などと呼ばれる。 これに対して、20世紀ごろから標準的に用いられている様式の楽器を「モダン楽器」と呼ぶことがある。ヴァイオリン、フルート、トランペットなどの楽器は、現在に至るまで様々な改良を加えながら使い続けられてきたため、同名のモダン楽器と古楽器では、しばしばその音質や奏法に差がみられる。 古い時代に製作され、そのままの形で保存・伝承された楽器(オリジナル楽器)を演奏に用いることもあるが、それらの楽器をモデルとして、新しく製作した楽器を用いることも多い。 また、ヴァイオリン属の楽器やヴィオローネなどでは19世紀以降に改造された楽器を、元の形に復元して使うこともある。 古楽器の研究・復元は19世紀末ころから始まり、特に1970年代ころから古楽器を用いた演奏とともに盛んとなった。
【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E6%A5%BD


古楽府

『楽府』より : 楽府(がふ)とは、漢詩の一形式で、古体詩の一種。その文体を楽府体(がふたい)ともいう。 前漢の時、民間歌謡の採集のため楽府という音楽官署が設立されたが、楽府において集められた歌謡そのものをさす言葉となった。以後、民間歌謡全般を楽府と称することがあり、宋元の詞や曲も楽府と呼ばれることがあった。文学史上のいわゆる楽府の形式は晋代以降に呼ばれるようになったもので、漢魏の古曲に基づく楽府を楽府古辞、六朝時代の民間歌謡にもとづくものを楽府民歌といい、これらを古楽府という。唐代になると古楽府はほとんど演奏されなくなり、古楽府の形式に沿って作られたりし、朗読される詩歌となっていった。また中唐以降になると、白居易を始めとして新しい題(新題)を創始して楽府が作られるようになり、これを新楽府という。 北宋の郭茂倩の『楽府詩集』では漢から唐に至るまでの歌謡、または文人がその題(古題)を借りて創作したり、その体裁を模倣して作った歌詞、新楽府が収録されている。
【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E6%A5%BD


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