夜想曲とは?

夜想曲の意味は?音楽・楽譜関連の用語辞典です。
音楽用語辞典【夜想曲とは?】
夜想曲について:音楽用語辞典

[PR]ヤフオク!ストアから即決ですぐ買える大出血商品掲載中! 若者よ集え!ゲームやファッション、音楽まで!

夜想曲とは?

夜想曲

夜想曲(やそうきょく)は、性格的小品(主にピアノ独奏曲)の一種。ムツィオ・クレメンティの弟子でアイルランド出身のピアニスト兼作曲家ジョン・フィールドが創始した名称。英語でノクターン(nocturne)、フランス語でノクチュルヌ(nocturne)、イタリア語でノットゥルノ(notturno)。ノットゥルノはまた、セレナードと同様の器楽合奏を意味する場合もある。語源はラテン語で「夜」を意味する「ノクス」(nox)。 ショパンは、夜想曲をより自由でロマンティックな楽曲へと発展させた。今日では夜想曲と言えばショパンの一連の作品が最もよく知られている。その他、フォーレやドビュッシーの管弦楽曲が有名である。 主な作品 独立した「夜想曲」 = ピアノ曲 = ミハイル・グリンカ 夜想曲『別れ』 ショパン(21曲) - 夜想曲 (ショパン) を参照。 ショパンの夜想曲はおおむね簡単な三部形式で構成されている。21曲いずれも演奏は比較的簡単でショパン作品の入門としても適当である。
【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲(やそうきょく)全21曲は作者が20歳の時から晩年に至るまでほぼ均等に創作されている。ほとんどが複合三部形式 三部形式で、明瞭な中間部を持つものか、ロンド形式のものかに分けられる。
もともと夜想曲は宗教行事として夜間の礼拝時に演奏されたことに起源があり、ノクターンの語源もラテン語のNoxによっている。
ピアノ独奏曲としてのノクターンは、アイルランド出身のジョン・フィールドに始まる。ショパンはワルシャワ時代にすでにフィールドの作品に接したものと考えられている。フィールドのノクターンは、基本的にアルペジョの伴奏の上に歌曲風のメロディが歌われるという単純なもので、ベルカント唱法をピアノ音楽で表現することに長じ、デビュー当初、サロン向けの音楽を作る必要のあったショパンにとって、打ってつけの楽曲形式であったといえよう。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲 (ゲーム)

『夜想曲』(やそうきょく)は、1998年7月16日にビクターインタラクティブソフトウエア(現マーベラスインタラクティブ)から発売されたPlayStation用アドベンチャーゲームである。原作は赤川次郎の小説『殺人を呼んだ本』。PlayStation the Bestとして廉価版も発売されており、2002年12月5日には新たにPS one Booksとして再廉価版が発売された。 タイトルの由来はプロデューサーである金沢十三男の自宅にあった夜想曲のCD。 2001年6月14日には続編として『夜想曲2』が同じくPlayStation用ゲームとして発売された。1作目と同じ設定、時間軸上で起きた別の事件を扱った物語となっている。こちらも2002年12月5日にPS one Booksとして廉価版が発売された。 2008年2月28日には『夜想曲』と『夜想曲2』の両方が収録された『赤川次郎ミステリー 夜想曲 -本に招かれた殺人-』がニンテンドーDS用ソフトとして発売された。
【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲2

『夜想曲 (ゲーム)』より : 『夜想曲』(やそうきょく)は、1998年7月16日にビクターインタラクティブソフトウエア(現マーベラスインタラクティブ)から発売されたPlayStation用アドベンチャーゲームである。原作は赤川次郎の小説『殺人を呼んだ本』。PlayStation the Bestとして廉価版も発売されており、2002年12月5日には新たにPS one Booksとして再廉価版が発売された。 タイトルの由来はプロデューサーである金沢十三男の自宅にあった夜想曲のCD。 2001年6月14日には続編として『夜想曲2』が同じくPlayStation用ゲームとして発売された。1作目と同じ設定、時間軸上で起きた別の事件を扱った物語となっている。こちらも2002年12月5日にPS one Booksとして廉価版が発売された。 2008年2月28日には『夜想曲』と『夜想曲2』の両方が収録された『赤川次郎ミステリー 夜想曲 -本に招かれた殺人-』がニンテンドーDS用ソフトとして発売された。
【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第13番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第13番作品番号 作品48-1ハ短調は、1841年作曲。翌1842年に出版された。ショパンの円熟期の作品で、ジョルジュ・サンドとのノアンでの生活のうちに作られており、心身が充実していた時期のものである。
三部形式。4分の4拍子。中間にハ短調の関係調 同主長調・ハ長調のコラールをはさむ。
wikt:lento Lento
左手と右手のかけあいで主題が現れる。鋭い付点リズムであり、lentoの表示にもかかわらず緊張感がある。この主題は後半で再び使われる。
wikt:molto Molto wikt:più più wikt:lento lento
コラール風。音域が広くハ長調で安らかな部分。掌の小さい演奏者の場合はアルペジョで演奏されるが、最後には3連符でユニゾンになって次に接続される。
wikt:doppio movimento Doppio movimento

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲 (ドビュッシー)

『夜想曲』(やそうきょく、Nocturnes)は、クロード・ドビュッシーが、1897年から1899年にかけて作した管弦楽曲。「雲」・「祭」・「シレーヌ」の3曲からなる一種の組曲となっている。フランス語のまま『ノクチュルヌ』と呼ばれることもある。 タイトルについて 「夜想曲」(ノクチュルヌ、ノクターン)はフィールドに始まりショパンが発展させた器楽曲の1ジャンルであるが、ドビュッシーの『夜想曲』のタイトルは、耽美主義のアメリカの画家ホイッスラーの、「ノクターン」と題された絵画のシリーズのうちの『青と銀色のノクターン』(1871年、1872年)、もしくは『黒と金色のノクターン - 落下する花火』(1875年)から着想を得たと考えられている。
【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第6番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第6番ト短調作品15-3はショパンの書いた夜想曲の一つ。
作品15として夜想曲第4番 (ショパン) ヘ長調、夜想曲第5番 (ショパン) 嬰ヘ長調の2曲と共に出版されたが、この曲は作曲年代が先の2曲よりもずっと遅い1833年で、パリに定住した後の作品である。当初は「ハムレットの上演を見て」と自筆譜に書かれていた。
作風も他の2曲と異なり、夜想曲 (ショパン) ショパンの夜想曲としては珍しく二部形式をとる。その趣は即興的であり、後に書かれた夜想曲第16番 (ショパン) 変ホ長調の作品を連想させる。この曲はショパンの夜想曲ではマイナーな位置に属し、あまり演奏される機会がないが、地味ながらも、異名同音の転調技法を駆使した作風は十分な幻想性と独創性に溢れている。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第2番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第2番変ホ長調作品9-2は1831年作曲。翌1832年に出版された。ピアノ製作会社プレイエルの社長カミーユ・プレイエルの夫人マリー(エクトル・ベルリオーズ ベルリオーズの元婚約者)に対して献呈されている。この曲はショパンのノクターンとしては最もよく知られた曲である。また、夜想曲第1番 (ショパン) 第1番と同様、ジョン・フィールドからの影響を強く受けている。
wikt:andante Andante
8分の12拍子。ロンド形式風の A-B-A-B-A-C-C-コーダ という構成となっている。始終右手は装飾音で飾られた旋律を歌い、左手は同じリズムの旋律が繰り返される。旋律は再現のたびに装飾的に変奏され、ここにはショパンのイタリア・オペラの装飾的歌唱からの影響が見られる。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第17番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第17番ロ長調作品62-1は1846年作曲・出版。R・ドゥ・ケンネリッツ嬢に献呈。三部形式であるが、自由な再現部になっている。
wikt:andante Andante
序奏は下属調ホ長調の減七の和音。スパン(最低音と最高音の差)が大きくアルペジョになっている。主題は下降進行の落ち着いたもので、後年のガブリエル・フォーレ フォーレの作品にも影響を与えている。嬰ト短調 平行短調に移りながら休止をはさんで主調に戻り、舟歌 (ショパン) 舟歌のように安楽な感じを与えている。
中間部では変イ長調のシンコペーション。両声部がのびのびと流れる。
再現部では wikt:poco Poco wikt:più più wikt:lento lento の速度指定で、主題の右手声部全てにトリルをつけている。流麗なパッセージで装飾音 クロマティックをつけるなど、作者晩年の作に共通する語法が認められる。コーダ (音楽) コーダはシンコペーションの上に、独自のハーモニーからなる旋律が登場し、穏やかに終わる。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第1番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第1番変ロ短調作品9-1は1831年作曲。翌1832年に出版された。献呈はピアノ製作会社プレイエルの社長カミーユ・プレイエルの夫人マリー(エクトル・ベルリオーズ ベルリオーズの元婚約者)に対して。
wikt:larghetto Larghetto
4分の6拍子。複合三部形式。右手に主題が現れ、左手は音域の広い作者特有の伴奏音形。装飾的にして流麗なパッセージが効果的な演出をしている。中間部は変ニ長調の夢想的な部分。半音階進行が右手で繰り返され、左手伴奏は主題部と変わらない音形。
主題が再現されるがピカルディの三度と呼ばれる長三度の終止をしている。変ロ長調 同名長調に転調しているともいえる。
作品9の3つの夜想曲のうち、第2作の夜想曲第2番 (ショパン) 作品9-2は有名な作であり、その陰に隠れがちであるが、作品9-1も規模内容ともに遜色ない。優雅な曲想で愛好家にも好評であり、作者の出世作となった。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第3番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第3番ロ長調作品9-3は夜想曲第1番 (ショパン) 第1番同様、1831年に作曲、翌1832年に出版された。プレイエル社の社長カミーユ・プレイエルの夫人マリー(エクトル・ベルリオーズ ベルリオーズの元婚約者)に献呈している。作者の夜想曲の中で初めて明瞭な中間部の展開を試みた作であり、作曲技法の成長が見られる。また夜想曲の中では(数少ない)明るい曲想の作品である。
wikt:allegretto Allegretto
8分の6拍子。複合三部形式。シチリアーノのリズムで右手主題が現れる。左手はオクターブの単純な伴奏。右手の装飾音つきの変奏が繰り返されるだけである。
wikt:agitato Agitato
2分の2拍子。ロ短調。左手は3連符の組み合わさった音形。右手はシンコペーションを取り入れた転調の多い旋律。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第12番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第12番は1839年作曲。1840年に出版された。夜想曲第11番 (ショパン) 前作と共に作品37-2とされている。前年からジョルジュ・サンドとのマリョルカ島行きがあり、健康状態に難があったものの創作には影響していない。舟歌風の穏やかな曲想。献呈先はない。
ロンド形式。ト長調。8分の6拍子。
wikt:andantino Andantino
最初の主題は左手の簡単な伴奏に乗って、右手が3度と6度の和声を歌うもの。半音階的進行で転調しながら使いまわされるので流暢な演奏には訓練が必要。(ト長調-イ短調-変ホ短調-ヘ短調-イ短調-ヘ短調)
いったん主題がやむと、ハ長調でのんびりした主題が現れる。やはり転調をつけて単調にならないようにしている。右手は決まったリズムで、左手は通奏低音に近く全音符も多い。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第5番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第5番嬰ヘ長調作品15-2は、夜想曲第4番 (ショパン) 前作同様1831年作曲・翌々年に出版された。非常に晴れやかな作品で中間部も嬰ハ長調であることから聴衆受けもよく、比較的頻繁に取り上げられる。
三部形式。4分の2拍子。
wikt:allegretto Allegretto
弱起の嬰イ-ロの開始。アルペジョをふんだんに使用して流動感を演出している。半音階下降進行の装飾音などピアノの持つ能力を自在に取り入れている。
wikt:doppio movimento Doppio movimento
中間部では作者お得意の「2倍の速さ」。嬰ハ長調の5連符の上に付点リズムという常識を破る構成で主題部と対照をつけている。活気もあり、中間部を短調とする構成(夜想曲第10番 (ショパン) 夜想曲第10番)より成功している。コーダ (音楽) 最後には嫋々とした主和音のアルペジョで落ち着いた締めくくりをしている。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第4番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第4番ヘ長調作品15-1は夜想曲集として第2作となる作品15の第1曲。前作の夜想曲第1番 (ショパン) 作品9-1,夜想曲第2番 (ショパン) 9-2,夜想曲第3番 (ショパン) 9-3以上に華々しい中間部を設けるなど、単なるサロン音楽の域を越えた野心作である。献呈はフェルディナント・ヒラー。
wikt:andante Andante wikt:cantabile cantabile
4分の3拍子。 ヘ長調の単純で伸びやかな旋律が、左手3連符のオクターブ・長三度に乗って現れる。左手和声は半音階的進行で単調さを避けている。
wikt:con fuoco Con fuoco
急にヘ短調の荒々しい部分が始まる。右手は6度の主和音和声をトレモロで強調する。左手は低音域で音階進行。途中4分の3拍子から8分の6拍子に変えるなど、速度について作者の詳細な指示が残っている。再び冒頭のヘ長調の部分が現れ、アルペジョのコーダ。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第19番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第19番作品72-1は作者17歳の1827年に作曲されたが生前は明らかにされず、死後1855年に友人ユリアン・フォンタナにより葬送行進曲 (ショパン) 葬送行進曲、3つのエコセーズ (ショパン) エコセーズと共に作品72として出版された。結果遺作の作品番号が付けられている。
自筆譜は現存しておらず、フォンタナにより手を加えられた可能性も否定できない(ヤン・エキエルはナショナル・エディションにおいてこの考えに基づき校訂している)。
ホ短調。アンダンテ。4分の4拍子。三部形式。
:低音の広い音域による三連符の伴奏に乗って右手が単純な旋律を歌う。急に属調平行調のロ長調に変化したり、コーダ (音楽) コーダで平行長調に変化するなど、17歳の野心作である。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第7番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第7番嬰ハ短調作品27-1は1835年作曲。翌年夜想曲第8番 (ショパン) 次作と対にして出版された。
三部形式。4分の4拍子。トリオは4分の3拍子。いずれも三連符を基本にしている。
wikt:allegretto Allegretto
主題部では低音の幅広い音域で中空5度の重苦しい伴奏。右手は簡単な半音ずつの進行。時に途切れて左手伴奏だけが残る。
wikt:piu mosso Piu mosso
ジェームズ・ハネカーによるとルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ベートーヴェン風の劇的な展開。低音の半音トレモロの上に力強い主和音がオクターヴ奏法で現れる。一定の盛り上がりの解決は平行調ホ長調。変イ長調に転調して、五度のトレモロの後はオクターヴのレチタティーヴォ。
再び主題が繰り返され、嬰ハ長調に転調しピカルディの三度を使って終わる。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第21番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第21番ハ短調(遺作)は晩年の作品。
作曲者の死後89年経って、1938年に出版された。作曲年代は諸説あり、作品のアラなどから初期から中期にかけての作品という鑑定もなされたが、自筆譜の状態などから最晩年の1848年頃が最有力(というか、確定に近い)。ロスチャイルド家が自筆譜を所有していた。
演奏記号なし。4分の4拍子。二部形式 複合二部形式。左手の広い音域の伴奏にのって、ハンガリー音階 マジャール音階を移した進行のメロディが流れる(このメロディは二度と再現されない)。随所に7度の華麗なパッセージをいれて単調さを避けている。しかし、伴奏は往年の輝きから程遠い。最晩年の作らしく、気力の衰えが感じられ、速度記号や発想記号、強弱が全く書き込まれていない。推敲できないままに終わったスケッチのようである。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第15番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第15番 ヘ短調 作品55-1は1843年作曲。翌1844年に出版された。献呈は弟子のジェーン・ウィルヘルミナ・スターリング嬢に対して。
三部形式。ヘ短調。4分の4拍子。
wikt:andante Andante
主部は弱起から静かに旋律が始まり、ヘ短調の主題と変イ長調の副楽想が交互に奏される。
中間部は più mosso となり、激しい3連符のユニゾンと力強い和音の対話から始まる。次に3連符と4分音符からなる伴奏と右手の旋律がさまざまな転調を見せ、クライマックスを迎える。
再現部では主部が短く再現されたのち旋律が3連音に変化し、即興的な発展をみせる。そして3連符のアルペッジョで上下行を繰り返したあと上行して消え入り、静かな和音の後、アルペッジョの和音が3度繰り返されて終止する。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第14番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第14番 嬰ヘ短調 作品48-2は1841年作曲。翌1842年に出版された。同時に出版された夜想曲第13番 (ショパン) 作品48-1に比べ抒情的な作品である。
三部形式。嬰ヘ短調。4分の4拍子。中間部は4分の3拍子。
wikt:andantino Andantino
主部は短い前奏ののち、バラード風の主題が2度繰り返される。右手は旋律を歌い、左手は3連符を含む伴奏を行う。
wikt:molto Molto wikt:più più wikt:lento lento
中間部は4分の3拍子となり、1、2拍目にフォルテの和音、それに単旋律が応答するというラプソディックな楽句となっている。
再現部では主題が大幅に短縮、変形されて奏される。
その後嬰ヘ長調のコーダ (音楽) コーダが続く。最後は連続するトリルの旋律から上行し、消え入るように終わる。

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


夜想曲第16番 (ショパン)

フレデリック・ショパンの夜想曲第16番変ホ長調作品55-2は1843年作曲。翌年出版された。献呈先は弟子のジェーン・ウィルヘルミナ・スターリング嬢。
ロンド形式に近いが非常に自由な展開。8分の12拍子。
wikt:andante Andante wikt:sostenuto sostenuto
冒頭は変ロ音-トリルのついたニ音の単旋律。左手は音域の広いショパン特有の伴奏。ソナタ形式 展開部も再現部もなくまた転調もあまりに頻繁で、主調に回帰する繰り返しがロンド形式に近いというだけである。
このため単純な繰り返しにならないように五連符を導入したり右手の重音トリルを組み合わせている。また最後は演奏記号#強弱記号 フォルテッシモで終わらせ、意表をついている。
ショパンの夜想曲 *16

【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E6%83%B3%E6%9B%B2


「夜想曲」関連の商品・グッズを見る
Amazonで「夜想曲」を検索する
音楽用語辞典|索引へ戻る


「夜想曲」以外の用語


音楽用語辞典|索引へ戻る