2004.05.21 高円寺UFO CLUB  『CARNABY STREET RESURRECTION』
「今日も仕事か。ふっ、、」
半分諦めたかのように男はそっと呟いた。
そうして日は暮れていく。男にとっていつもと変わらぬ一日が終わろうとしている。
19時の終業のチャイムと同時に男は席を立った。
いつもと同じ電車、同じ車両。昨日と同じ光景がそこにはあった、、いや。
男は何故か反対方向の電車に乗っている。男に何があったのか?

「だって、今夜ライブじゃん。」

ですよね〜。

〜 CARNABY STREET RESURRECTION in 高円寺UFO CLUB 〜
今回はなんとオールナイトのイベントである。
スタートが24時で、DJ付きなのだ!!なんか若者な気分である。
このイベントにはバイトの先輩の“水野さん”が誘ってくれたのだ。ありがとうございます。
もともと“水野さん”が20年前に地元でやっていたイベントで、それを東京で復活させようという企画らしい。
地元の静岡からもバンドが参加するのだ。期待大。
なおかつ演奏時間が1時間もあるのだ。長い、、こんなに長いのは初めてである。

今日の舞台は高円寺UFO-CLUBである。
赤い壁にサイケデリックな絵が描かれている、何やら雰囲気のあるライブハウスである。
しかしながら、マイクで音を拾うのが歌とバスドラ(ドラムの足元のでかい太鼓)だけなのだ。
大体ライブハウスではドラムとか、ギター・ベースのアンプの音をマイクで拾って、
それをPAさんがバランスを調整して出力するものなのだ。
ので、今回はアンプの音が直接お客さんに届くので音のバランスが非常に難しいのだ。
リハの時に外の音を確認してはみたが、、果たしてうまく聴こえるか心配である。

スタートが近くなると愛すべき仲間達が集まりだした。
オールナイトのイベントだと言うのにわざわざ来てくれるなんて、、、涙がキラリ☆
頑張らねば。日付変更線をまたいだらエンジン全開で行くぜぃ!!
イベントがスタートした。
“水野さん”のオープンニングMCを経て、“そら壱”ライブスタートです!!

ステージの幕が開くと共に、ラブリーベイべーが炸裂する!
1曲目は“Soul”である。幕が開きながらのスタートがちょっとかっちょ良い。むふ。
今日は1時間ということで、僕らは持ってる曲のほとんどを演奏するのだ。
2曲目の“Associate”を終えMCをする。
今回はMCネタをあまり考えていないが、今回は“たくや”と“あゆっち”のMCコーナーがあるので負担が軽いのだ。
次は“アドバイス→SpotLight”である。
それにしても今日のアンプはよく歪む。クリーンな音が売りのアンプなのに、、
なおかつ、自分の声もあまり聞こえなのだ。うがっ(苦)!
しかしながら、厳しい状況下でも気持ちが引いてしまわないようにと、結構自分に気合を入れていた。
以前だとしゅん↓となってしまう所なのだが、多少は成長しているようである。
ここで“たくや”のMC。何の話をしていたのか忘れてしまったのだが(すまん)、
長かったという事だけは鮮明に覚えている。
「よう喋るなぁ〜」と思いながら聞いていた。ちょっとした語り部である。
次は3曲連続である。せっかくだから3曲続けてみようという話になったのだ。
“NightFall→必要十分条件→愛のしるし(from PUFFY)”である。
ネタの少ない“そら壱”はまた“PUFFY”の力を借りるのでした。
ここで“あゆっち”のMC。たぶん特にオチのない告知をしただけだと思われる。
“あゆっち”も小さな笑いを取りに行くくらいの貪欲さが必要だな。
次は“Thursday→Fly”である。
“Thusday”を始めた途端に異変に気付いた。何やら不協和音が、、
ギターなのかベースなのか、とにかく音がおかしいのだ。歌もうまく歌えない、、
やばい、、このまま“Fly”に突入してはあかん!!
そう思って僕は“Fly”の前で演奏をストップしたのだ。
繋ぎのMCをしつつ僕と“たくや”はチューニングをすまし、無事“Fly”も演奏する事ができた。
最後は“マイナスプラス→目指す男”である。
いよいよクライマックスである。最後の力を振り絞って“そら壱”魂の叫びであります。
ライブが終了した。疲れたー。

次の“水野さん”のバンドは圧巻だった。
ノリノリの楽曲で展開も面白い。何より“水野さん”の客の扱いが素晴らしかった。
僕も知らぬ間にワールドに引き込まれ、ビールを持っていない方の手は天井に突き上げていた。
すごい説得力だった、、ステージとはこう言うものだと説教された感じだった。
とにかくかっこ良かった。素敵♪

最後のバンドは静岡から参加のスカバンドである。
ホーン隊を従えて、すごい大所帯である。ステージが狭いって感じ。
これがまたかっちょ良いのだ。スカのリズムでもうノリノリ。
夜中だし酒入ってるしで、普段は足でリズムを取るくらいの僕も小踊りしてしまうくらいノリノリ。
いやむしろ気持ち良かった。客も巻き込んで大盛り上がりである。
もちろん演奏も巧くて、兄貴!って感じでした。

終始盛り上がったイベントは終了した。
外はすでに明るくなっていた。皆もさすがに疲れたようだ、顔が青い。特に俺が。
帰りに皆とファミレスまで歩いたが準備中というオチ付きで僕らは半笑いで解散した。

今回は1時間の演奏時間という事で“そら壱”のすべてを出し切った感があった。
反省点は腐る程あるのだが、何だか良い気分だ(´-`).。oO(なんでだろう?)
“そら壱”として一段落したというか、、僕はそんな気分だった。
次の新たなステップへ進む良いきっかけとなるイベントであった。

そら壱 〜第二章〜
始まり、始まり〜。

文:なる
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