応用ソフト

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ネット用語辞典【応用ソフトとは?】
応用ソフトについて:ネット用語辞典

応用ソフトとは?

アプリケーションソフトウェア あるいはアプリケーションソフト は、ある特定の機能や目的のために開発・使用されるソフトウェアで、コンピュータの操作自体のためのものではないもの。たとえば、ワープロソフト、表計算ソフトウェア、イラスト作成(お絵かき)用ソフトウェア、写真加工用ソフトウェアなど。アプリケーションプログラム(応用プログラム)ともいい、コンピュータ・プログラムの一種である。 アプリケーションと(2番目の語を省略して)も呼ばれ。「アプリケーション」は「応用」という意味なので日本語では「応用ソフト」とも呼ぶ(が、最近は「応用ソフト」と呼ばれることは減った)。日本語ではアプリとも略される。「アプリ」という略称の用例は1980年代から存在する。マイクロソフトもWindows 10あたりから、アプリケーションソフトのことをアプリと呼ぶようになった(初心者向けの説明書や宣伝パンフなどの場合)。


【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%9C%E7%94%A8%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88


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