共有ライブラリ

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ネット用語辞典【共有ライブラリとは?】
共有ライブラリについて:ネット用語辞典

共有ライブラリとは?

ライブラリ は、汎用性の高い複数のプログラムを再利用可能な形でひとまとまりにしたものである。ライブラリと呼ぶときは、それ単体ではプログラムとして動作させることはできない、つまり実行ファイルではない場合がある。ライブラリは他のプログラムに何らかの機能を提供するコードの集まりと言える。ソースコードの場合と、オブジェクトコード、あるいは専用の形式を用いる場合とがある。たとえば、UNIXのライブラリはオブジェクトコードをarと呼ばれるアーカイブツール(アーカイバ)でひとまとめにして利用する。図書館 と同様にプログラム(算譜)の書庫であるので、索引方法が重要である。


【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA


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