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横山光輝・水滸伝を読んだ

百獣の王ライオン

「ちわー!三河屋ですー!!」

先日、Amazonにお願いしていたブツが届きました。サブちゃんが持って来てくれました。



でたー!横山光輝・水滸伝、全6巻セットでございます!
ヒューヒューだよ!!



開けたらこんな感じ。おおー。

なんか箱に入ってるだけで嬉しくなっちゃうぜーって感じです。中学生の時に初めて三国志を読んだときの記憶が蘇ります。
どれどれ、さっそく読んでみるか・・・

やややっ!!
絵が似てる(当然といえば当然)!!

「タッチ」と「ナイン」と「H2」のヒロインの区別がつかないように、やはり三国志の登場人物の顔と似ております。
こいつは「劉備」っぽいとか、こいつは「孫堅」っぽいとか思いつつ読み進める。

水滸伝には108人の英傑たちが登場しまして、「梁山泊(りょうざんぱく)」という場所に集結していきます。で、悪い政治を行ってる悪いヤツをやっつけて国や民を助けようってお話しです。
もうね、登場人物が多いので覚えるのが大変。漢字の読み方もむずいし・・・「あれ?こいつ誰やっけ?」みたいな感じでページをめくり直していました。

章ごとに新しい人物が登場し、最初は敵だった相手がガンガン仲間になっていきます。ちょっとあっさり仲間になりすぎるような気もしましたが、こうして梁山泊は徐々に勢力を伸ばしていきます。

横山光輝・水滸伝の最後はハッピーエンドとなっていますが、実際はまだ続きがあるようで・・・
正直、僕はこの終わり方には釈然としなかったですねー。まだ悪いヤツが残ってるんすよー、んもう!!
ま、まだ1回しか読んでないからねー、何度も読んでいくうちに感じ方も変わってくると思います。

「その後」はちょっと悲しい結末みたい、梁山泊が終焉に向かっていくので。

ただ、やはりたくさんの「男のロマン」が詰まっておりました。
「三国志」もそうですが、登場する人物がそれぞれに自分の大義や使命を持っているわけです。そしてそれを遂行しようともがく姿が読む人に感動を与えるんだと思います。
「何のために生きる」「誰のために生きる」とか、人生の永遠のテーマだとは思いますが、答えは出なくとも問い続けることが重要なんだろうなぁ~と34歳にしてボンヤリ気付いております。

俺も大人になったなぁ( 」゚Д゚)」イマヲイキロー

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