セミの一生

昨日、NHKのプラネットアースって番組を見ました。自然・生物に関する内容です。
その中で17年セミが登場しました。僕はセミはあんまり好きじゃないです、急に飛んだり「ビー」って泣くし。よくセミの寿命は数週間って言いますが、それは成虫の期間で実際は地下などで何年も生活してるんですって。ま、地上に出てきたら数週間で死んでしまうわけですが。
で、セミの幼虫が地下から這い上がって、木に登り脱皮するシーンが早送りで流されてました。もーね、きもい。関西風に言うと「きしょい」。物凄い量のセミの幼虫が出てくるんですよ!その幼虫がワサワサワサ・・・、地下から這い上がりワサワサワサ・・・、あー思い出しただけで寒気がするぜー!悪寒が走るぜ、おかぁーさーん!!
そんな幼虫が一斉に成虫になるわけです。あたりはセミだらけ。で、そのセミが一斉に死ぬんです、地面はセミだらけ。いやぁ、すごい光景でした・・・森にはセミの天敵がたくさんいて、色んな動物に食べられてました。あの可愛らしいリスも、可愛らしい顔をしながら、セミを頭からポリポリ食べてました。17年ごとに大量発生する理由は、可愛らしいリスに食べられたとしても、充分な子孫を残せるだけの数を確保する為に大量発生するんですって。ので、生き残ったセミは一生懸命に交尾をして卵を木に産みつけ死んでいく。卵は木から地面に落ち17年後にまた大量発生すると。
「セミは寿命が短いから可愛そうだなぁ」
と、僕は子供の頃から思っていた。でもそれは人間の一方的な見方であって、セミは一生懸命にその命を全うし、その一生は僕らには見当がつかないほどのドラマがあるんだと思った。だからセミは全然可愛そうなんかじゃない。勘違いしてた。ごめんよ、セミくん。
でも、まだセミの事は好きになれないなぁ、、
だってあの幼虫の大群ワサワサワサ・・・(*゚ー゚)キショーイ

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コメント

  1. BLUEBERRYCHEESECAKE より:

    こんにちは。二度目。
    こういうお話大好きなので飛びつきますネ。
    多分「幸せの尺度」のお話ですよね。
    例えば、お金持ちはどっかのコシヒカリじゃないと満足できないのに、なんでもない無洗米もりもり食べてチョ~満足する奴の差みたいな。
    分かりづらいかな?
    感性の部分ではあたりまえとか普通なんていう尺度には定義が一切存在し得ないってことっすよネ?
    モノ作りする人にはわかっていても、誰にでも受け入れてもらいたくなるのモノを作りたくなる感覚があると思いますが、
    その「普遍性」についても答えられる人ってのはすご~く少ないですし。
    セミさんは何を思うのでしょうね。
    同じような姿の子供たちでしょうか。
    できれば、空を夢見て土の中で生きる時間が幸せ、なんていう風には考えたくないですけどネ。
    と言うわけで、セミに願いましょう。
    「おしっこは木に止まってから!」
    アナーキー・イン・ザ・セミ!
    では、長々と失礼しました。

  2. なる より:

    BLUEBERRYCHEESECAKEさん>
    どーも、いらっしゃいませ。「幸せの尺度」ですかー、なるほどですね。要は自分自身の線引きというか、考え方次第で「幸せ」って感覚はどうにでもなると思いますねー。出来ればプラス思考でいきたいものです。そうそう、セミがおしっこするのは自分の体を身軽にする為なんですって、奥さん!さぁ皆さんご一緒に、アナーキー・イン・ザ・セミ!!また来週ー☆

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