NaruLog

高校球児は僕の半分の年齢なのに僕の倍くらいまぶしい

「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」クラスのタイトルをつけてみました。こういうのDO?好き?

さて、ソニーからウォークマンを修理したので取りに来いやコノヤローと連絡が入っていたので、じゃ取に行ってやるよコンチクショーということで、
昨日のお休みを利用して品川のソニー本社に二足歩行で向かいました。
そしたら・・・



盆休み(´□`。)



世界のソニーは盆休み(´□`。)

「ボン・ヴォヤージュ!!!!どちらへお出掛けですかぁ?ソニーな皆さーーーーーんヽ(`Д´)ノ」

ハァハァ・・・
ボンヴォヤージュ・・・
↑フランス語で「よい旅を」という意味

自動ドアの開かない世界のソニー本社ビルの前で、僕はしばらく立ち尽くしておりました、、
肩を落として家に帰り、テレビのジョンに愚痴ったところ、

「オーケー!そんなユーにはこのチャンネルがオススメYO!」

とジョンが映し出したのは高校野球でした。しかも我が愛すべき故郷の三重県代表「三重高校」の試合でした。
「おぉ!これはオーウェンせねば!!」

5回を経過して3対3の同点でした。両投手の踏ん張りでチャンスは迎えるものの、なかなか1点が取れない状況のまま9回へ。
9回の表にタッチアップで1点を入れられ、4対3で9回裏三重高校の攻撃へ。「こりゃマズイ」と僕が頭を抱えているうちに三重高校は強烈な粘りで1点を返し、試合は延長戦へ。
10回の表、またもランナーを出し大ピンチ!僕がまた頭を抱えようとしたその時!

カキーーン!!

”強烈な打球がレフトに抜ける!!”
そう思った瞬間ショートが飛び込んでダイビングキャッチ!土壇場で超ファインプレーが飛び出したのです!僕は雄たけびをあげながらベッドの上で飛び跳ねました。
その裏、「ピンチの後にはチャンスあり」の法則の通りに三重は2塁までランナーを進めます。ここで登場するのは先ほどファインプレーをしたショートの選手。この試合いまだノーヒットだけど、好守備で本人も盛り上がってるに違いない!!
祈るアルプススタンドのチアガール、その可愛さには到底及ばないが同じ気持ちで祈る33歳男性。

そんな33歳男性の祈りが通じたのか、レフト前へサヨナラヒット!

盛り上がる甲子園!盛り上がる俺!
僕は再びベッドの上で飛び跳ね、「さすが俺の三重や!さすが俺の三重や!」と何の根拠も説得力もない言葉を発しながら一人興奮しておりました。

三重県勢としては1998年以来の甲子園1勝!いやー、これは嬉しいなぁ。
この数時間前に世界のソニー本社ビル前で立ち尽くしていたことなどすっかり忘れてしまいましたよ。
ほんと高校野球って選手が本気で頑張ってるからすごく感動します。負けても勝っても泣いちゃうんだもんねー、限界を超えて努力してきたからこそ泣けるんでしょうね。

そうシミジミ考えていた33歳男性の目にもうっすら光るものが・・・

これは涙じゃない、心の汗なんだ。
「さぁ、夕陽に向かってBダッシュよ!!」

ボン・ヴォヤーーーージュ(/TДT)/ファイトー

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