オスティナートとは?
オスティナートの意味は?音楽・楽譜関連の用語辞典です。音楽用語辞典【オスティナートとは?】
オスティナートとは?
オスティナート
オスティナート(イタリア語:ostinato、複数形:ostinati)とは、執拗反復音型のことを指す名詞で、ピッチ 音高を保ちながら再三再四にわたって繰り返されるモチーフ_(音楽) 動機や楽句のことをいう。元来は英語の”obstinate” と語源の同じ形容詞で、「しつこい・頑固な・片意地の」という意味である。
オスティナートは、旋律と伴奏(和声・リズム)のいずれにも用いてよく、オスティナートより上下の声部において変奏が繰り広げられることもある。オスティナート・リズムは、「20世紀音楽の伴奏のからくりとしては、おそらく最も典型的なもの」と言われる(グスターヴ・ホルスト ホルストの『惑星_(組曲) 惑星』から「火星」、モーリス・ラヴェル ラヴェルの『ボレロ (ラヴェル) ボレロ』、ドミートリイ・ショスタコーヴィチ ショスタコーヴィチの『交響曲第7番_(ショスタコーヴィチ) 交響曲第7番』から第1楽章第2主題、伊福部昭の映画音楽『ゴジラのテーマ』、ジャズのヴァンプなど)。クラシック音楽とオスティナートの関係は、ポピュラー音楽とリフの関係に等しい。オスティナートは即興演奏においても大きな役目を果たしてきた。オスティナートは、ホモフォニックなテクスチュアにもポリフォニックなテクスチュアにも適用され、オスティナート人気はその使いやすさによって裏付けられうる。
【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%88
