Symphonic Instrument

Symphonic Instrument情報

Symphonic Instrumentを紹介します

「Symphonic Instrument(ブラス・ストリングス音源)」はMOTUの製品です。「価格比較・在庫確認」ボタンを押すと一覧が表示されます。0件の場合もございますので、予めご了承下さい。

メーカー名:MOTU

DTM製品名:Symphonic Instrument

種類:ブラス・ストリングス音源

Symphonic Instrumentの価格比較・在庫確認

楽天ショッピングでの検索結果

EastWest Virtual Instruments / SYMPHONIC ORCHESTRA PLATINUM (EW178)【ダウンロード版メール納品 代引不可】【PNG】
価格:66,713円
※こちらの商品はライセンスコードをメールでの納品となります。パッケージのお届けはございません。予めご了承ください。※製品の性質上、返品・返金は一切お受けできません。 驚異的なクオリティーで収録されたソロや多彩なオーケストラサウンド 主な特徴 EASTWEST/QUANTUM LEAP Symphonic Orchestraは、そのサウンドの暖かさとディテールのレベルによって、数々のオーケストラ・コレクションの中でも、トップの座に君臨しています。 EASTWEST製品のサンプル再生エンジンであるPLAYソフトウェアの組み込みにより、Symphonic Orchestraのユーザーは、新しいサンプル・エンジンの利点をすぐに体験することができます。大量のインストゥルメントを含む一般的なオーケストラの構成を想定して、PLAYソフトウェアは、以前のシステムよりも多くの楽器を一度にロードできるようにすることで、プロセスを合理化します。 驚異的なクォリティで収録されたこのオーケストラ音源は、バーチャル・インストゥルメントに本物の命を吹き込みます。 リアルなライブ・コンサートホールのサウンドを得るために、各インストゥルメントとセクションを3マイク・ポジション(クローズ / ステージ(指揮者の位置) / ホール)でレコーディングしました。マイク・ポジションごとのサウンドをミックスすることで、自分のプロジェクトに必要な、自然なアンビエントを作成することができます(※1)。 リアルさを演出するために、サウンドの質を落とすような装飾的なリバーブやエフェクト処理はもはや不要です。 驚異的なオーケストラ・サウンドを実現するには、バーチャル・インストゥルメントに命を吹き込み、現実空間を音で満たす能力が必要です。これは、従来まではリバーブなどのエフェクトを追加するなど、サンプルを加工し、音楽の全体的な品質をさらにデジタル化、低下させてしまうことを意味していました。 Symphonic Orchestraは、楽器演奏を止めた際の残響が完全に音が消えるまでの過程を個別に収録することで、リアルなオーケストラ・サウンドを実現します。ソフトウェアは、すべてのノートの最後でこの”リリーステイル”をトリガーし、サンプルがシームレスにブレンドされるようにダイナミクスを調整し、実際にリスナーがコンサート・ホールでオーケストラ演奏を聴いている時と同じ状態を再現します。 各楽器とオーケストラ・セクションは3つの異なるマイク・ポジション(クローズ、ステージ、ホール ※Symphonic Orchestra Platinum/Platinum Plusバージョンのみ)でクロマチックにサンプリングされています。PLAYソフトウェアは、これらを瞬時にミックスし、究極のリアルタイム・トーンとアンビエンス・コントロールを提供します。 ※1・・・ 3マイクポジションのミックスにはPlatinum Plusが必要です。 主な仕様 ■iLokについて EastWest製品をご利用いただく場合、製品のオーサライズ(コピープロテクトの解除)にEastWest / Soundsonline アカウント及び iLok.com アカウントが必要になります。製品のオーサライズ情報はiLokハードウェアキーもしくはコンピュータ内に保存することができます。 ※EastWest製品にiLok USBハードウェアキーは付属いたしません。 ■対応フォーマット:スタンドアローン / VST / AU / AAX ■サンプルストリーミング用の7200回転以上のハードディスク: EWQLSO Platinum Complete PLUS の場合:194GB 以上の空き領域 EWQLSO Gold Completeの場合:33GB以上の空き領域 EWQLSO Silver Completeの場合:11GB以上の空き領域 ■Macシステム要件: CPU:Intel Core 2 Duo 2.1GHz以上 RAMメモリ:2GB以上(4GB以上推奨) インターネット接続環境(製品アップデートとオーソライズに必要) Mac OS 10.7以上の環境(ライブラリのインストールにはMac OS 10.8以上の環境が必要となります) ■Windowsシステム要件: CPU:Intel Core 2 DuoもしくはAMD Dual Core 2.1GHz以上 RAMメモリ:2GB以上(4GB以上推奨) インターネット接続環境(製品アップデートとオーソライズに必要) 64bit版Windows OS環境


EastWest Virtual Instruments / SYMPHONIC CHOIRS PLUS Voices Of The Apocalypse Expansion Bundle PLATINUM (EW182B)【ダウンロード版メール納品 代引不可】【PNG】
価格:49,993円
※こちらの商品はライセンスコードをメールでの納品となります。パッケージのお届けはございません。予めご了承ください。※製品の性質上、返品・返金は一切お受けできません。 信じられないほどのリアリズムで本物の合唱団の音を再現できる野心的で強力なバーチャル・インストゥルメント 主な特徴 任意の言語でコンピューターに単語を入力し、キーボード・コントローラーでライブ演奏することで、世界クラスのシンフォニック合唱団がそれらの単語を歌うのを想像してみてください。これ以上想像する必要はありません。これはまさに、この革新的な「受賞歴のある」バーチャル・インストゥルメントの機能なのです。さらに、Platinumエディションは、3つの同時ステレオマイクセットアップ(クローズ、ステージ、ホール)を含む、24ビットサンプリングのバーチャル・クワイヤ音源(Goldエディションは16ビットのサンプリングレート、1つのマイク・ポジション)であるため、 ユーザーは任意のマイクポジションを組み合わせて、アンビエンスを制御することができます。 Symphonic Choirsのサンプルは、EastWest / Quantum Leap Symphonic Orchestraと同じチームによって、同じコンサートホールで録音されています。 ライブコンサートホールパフォーマンスの感触を実現するために、各楽器とセクションは、クローズ、ステージ(指揮者の位置)、ホールの3つのマイク・ポジションで記録されました(Goldエディションは1マイク・ポジション)。異なるマイク・ポジションを選択することにより、ユーザーはこれらのサウンドをミックスして、プロジェクトに必要なあらゆる種類の自然な雰囲気を作り出すことができます。これにより、人工的なリバーブが不要になります。 ※拡張音源であるSymphonic Choirs Expansion(Voices of the Apocalypse)は、単一のマイク位置で24ビット解像度で別々に録音されました。 EastWestのPlayソフトウェアに組み込まれている”Wordbuilder”は、Symphonic Choirsおよび、Symphonic Choirs Expansionユーザーが、合唱団が歌うための単語を入力できるようにする、歌詞入力ソフトウェアです。この革新的なソフトウェアには、すぐにロードできるプリセット・フレーズを含むポップアップメニューが含まれています。これは、製作の締め切りが厳しい場合のリアルタイムセーバーです。フレーズは合唱団ごとに最適化されています。フレーズメニューはカスタマイズ可能であるため、独自のフレーズをWordBuilderに追加して、すばやく簡単にアクセスできます。これは、利用可能な最も強力なボーカルソリューションです。 【Symphonic Choirs Expansion バンドル】 ●Symphonic Choirs Expansionバンドルは、Symphonic Choir Goldのライブラリに”Voices of the Apocalypse”のサンプルの一部を追加した拡張版です。Voices of the Apocalypseは、Symphonic Choirsを超えた重いビブラートのバウエル(母音)サウンドが含まれ、この拡張により、Symphonic Choir Gold単体では表現できない音を得ることができます。Voices of the Apocalypseのライブラリもワードビルディングを念頭に置いてレコーディングされているため、Symphonic Choir のWordbuilder機能を使用して任意のフレーズを発声させることが可能です。 拡張には、Voice of Apocalypseから最も人気のある”Angels”と”Demon”のサンプルも含まれています。 ※Voices of the Apocalypse単体の販売は行っておりません。 主な仕様 ■iLokについて EastWest製品をご利用いただく場合、製品のオーサライズ(コピープロテクトの解除)にEastWest / Soundsonline アカウント及び iLok.com アカウントが必要になります。製品のオーサライズ情報はiLokハードウェアキーもしくはコンピュータ内に保存することができます。 ※EastWest製品にiLok USBハードウェアキーは付属いたしません。 ■対応フォーマット:スタンドアローン / VST / AU / AAX ■Mac最小要件: Intel Core2Duo 2.1GHz以上 RAMメモリ:4GB 7200回転以上の非省電力HDD(サンプルストリーミングに必要) Play4.2.2以降 Platinum版:40GB以上のHDD空き容量 Gold版:10GB以上のHDD空き容量 インターネット接続環境 Mac OS 10.7以上の環境(ライブラリのインストールにはMac OS 10.8以上の環境が必要となります) ■Mac推奨要件: Mac Pro Quad-Core Intel Xeon 2.66GHz以上 RAMメモリ:8GB以上 64bit 対応ホストアプリケーション SSD(サンプルストリーミングに必要) Play4.2.2以降 Platinum版:40GB以上のHDD空き容量 Gold版:10GB以上のHDD空き容量 インターネット接続環境 Mac OS 10.7以上の環境(ライブラリのインストールにはMac OS 10.8以上の環境が必要となります) ■Windows 最小システム要件: Intel Core 2 Quadもしくは AMD Dual Core 2.1GHz以上 RAMメモリ:4GB以上 サウンドカード(ASIO対応) 7200回転以上の非省電力HDD(サンプルストリーミングに必要) Play4.2.2以降 Platinum版:40GB以上のHDD空き容量 Gold版:10GB以上のHDD空き容量 インターネット接続環境 64bit版Windows OS環境 ■Windows 推奨システム要件: Intel Core 2 Quadもしくは AMD Quad Core 2.66GHz以上 RAMメモリ:8GB以上 サウンドカード(ASIO対応) SSD(サンプルストリーミングに必要) Play4.2.2以降 Platinum版:40GB以上のHDD空き容量 Gold版:10GB以上のHDD空き容量 インターネット接続環境 64bit版Windows OS環境


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Symphonic Instrument情報

※現在、情報収集中です※

DTM製品メーカー別にご紹介します。データベースは随時更新予定です。


バンドのレコーディングで大活躍

「バンドの楽曲を音源にしたい!」、しかしスタジオやプロのエンジニアに頼むとなると莫大なお金がかかってしまう・・・そう、バンドマンの80%はボンビーなのだ(僕もその一人、涙)。

そこで登場するのがDTM!要は自分でやろうってことです。まずは各パートの録音から始めます。ドラムはスタジオ録音になるので、ハードディスクレコーダー(HDR)などの録音する機材が必要になります。ちなみに僕はHDRをスタジオに持ち込んで、マイクを3本立ててスタジオのミキサーに通し、ミキサーの出力LRをHDRの入力に繋いでいます(入力が二つしかないため、涙)。

オーディオインタフェースがあればドラム以外の楽器は家で録音が可能です。ただヴォーカルの録音が家だと歌いにくかったりするので、ヴォーカルさんの状況をみてスタジオか家かを選んで下さいね!

各パートを録音したら、DTMソフトの各トラックに各パートの音源を入力します。画面にたくさんの波形が並んで、このあたりから何となく「俺ってイカシテルかも!?」と自己陶酔することでしょう、フフフ・・・

あとは、各パートをPANで左右に振り分け、エフェクトかけたり、音量調整したりして、WAVE形式等で出力すれば完成です!ざっくりとした流れはこんな感じですね☆