シャコンヌとは?
シャコンヌの意味は?音楽・楽譜関連の用語辞典です。音楽用語辞典【シャコンヌとは?】
シャコンヌとは?
シャコンヌ は、3拍子の舞曲の一種。
バロック時代にはオスティナートによる変奏曲の形式として盛んに用いられた。オスティナート・バスによる類似の音楽としてパッサカリアがあるが、17世紀後半以降、「シャコンヌ」と「パッサカリア」の呼称はしばしば混同して用いられている。
【引用元サイト名】Wikipedia
【引用元URL】https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%8C
「シャコンヌ」以外の用語
- シークエンサー
- 執拗低音
- 示導動機
- 弱音器
- 弱拍
- シャコンヌ
- ジャズ
- 弱起
- シャープ
- シャンソン
- 終止
- 終止線
- 重唱
- 重奏
- 十二音音階
- 十二音技法
- 主音
- 主題
- 受難曲
- 主要三和音
- 主和音
- 循環形式
- 純正律
- 序曲
- 四六の和音
- シロフォーン
- 新ヴィーン楽派
- 新古典主義
- シンコペーション
- シンセサイザー
- シンフォニー
- シンフォニア
- シンフォニエッタ