McCartyII McCarty Sunburst を紹介します
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メーカー名:P.R.S.
製品名:McCartyII McCarty Sunburst

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価格:764,370円
25年製『McCarty III』PU搭載の594入荷!PRSのラインナップにおけるヴィンテージラインともいえる594。こちらは少しの細身のフィギュアドしっかり存在する往年のPRSを彷彿とさせるトップ。10トップらしくしっかりと深みを持ち合わせ角度によって動きをみせてくれます。またそのカラーリングは通常ボルトオンモデルに採用される『Tri-Color Sunburst』。その名の通り黒赤黄の3色で構成されており、バックは黒く塗りつぶしつつトップ外周部分のナチュラルバインディンは採用、素晴らしいトップも相まってPRSらしい高級感とヴィンテージラインらしい存在感を実現。またネックシェイプは『Pattern Vintage』。Patternネックを基に少し厚みを持たせながら、高音弦側を少し削り、低音弦側をやや肉厚にした非対称カーブが特徴で、豊かなマホガニーのヴァイブスを堪能できるヴィンテージフィーリングを楽しめる太目のネックシェイプとなっております。また見逃せないないのが、ネック両サイドのバインディング!王者へのビジュアル的な対抗心と高級感を見事に実現しております!2025年仕様の大きな特徴がMcCarty IIIピックアップの搭載。このMcCarty IIIピックアップは、希少なヴィンテージ・ピックアップの研究から、ピックアップの周波数特性の解析、そしてチューニング技術の改良に至るまで、PRSが近年の研究開発で培ったピックアップに関する知識や経験が全て注ぎ込まれています。どちらもアルニコIIを採用しており、ネック側から直流抵抗値は約8.0k、約8.03k(※メーカー発表値)。ヴィンテージ・ギターにインスパイアされたハムバッカーであり、温かみのある芳醇なヴィンテージ・サウンドと、歌声のように透き通った明瞭なトーンを兼ね備えています。またそのコントロールですが王者に迫るかの如くPUセレクター位置、2Volume/2Tone仕様と、レスポールプレイヤーも納得の配置。またトーンノブをPULLする事によって、それぞれのPUを個別でコイルタップ可能。非常に扱いやすく多彩なサウンドで多くの場面で活躍してくれ事間違いありません!そのコイルタップサウンドも耳を突き過ぎる事もなくとても音楽的です。また地味に『2Volume/2Tone』のそれぞれの位置が『245』等のシングルカットモデルと違い、いわゆる『レスポールと同じ』になっており嬉しい限りです。またブリッジですが2-pieceとしオクターブ調整可能となっており、テールピースでのテンションコントロールも可能です。そのインプレッションですが・・・・まず抱えた印象は、考慮したのかボディコンター面積は少なめとなっており、従来のPRSよりフィット感は少ないもののレスポールプレイヤーならばむしろ程よいフィット感を感じて頂けるベストな内容。ネックフィーリングも同様にレスポールプレイヤーに、特にカスタムショップグレードを愛用して頂いている方には太めながらも『やっぱりコレでしょ!』と納得頂けると思います。サウンドはレンジが広く、コンプレッションは少なめでプレイヤーの挙動にキビキビと反応し、レスポールプレイヤーには是非とも体感して頂きたい程です!因みにPRSに通常搭載されるハイパスコンデンサーは搭載されておらず、ヴィンテージフィーリングでヴォリュームコントロールできる点は見逃せないポイントの一つです。■Weights:3.55kg■S/N:25 0405871■付属品:ハードケース、バードタグ
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McCartyII McCarty Sunburst 情報
※現在、情報収集中です※
ギターメーカー別にご紹介します。データベースは随時更新予定です。
レスポールか?ストラトか?
ギタリストの永遠のテーマですね。正直、どっちも必要です。浮気性って言われてもいい!
曲によって使いたい音が変わってくるので、ギターも使い分けられたら最高ですよね。ただ、プロのアーティストでもない限り曲ごとにギターを変えるのはなかなかできないと思います。
僕は見た目はレスポールの方が好きなんですけど、いかんせん重い。肩や腰が辛くなるので、その点はストラトの方が良いんですよねぇ。あと、ヴォリューム・トーンの調整もストラトの方がやり易いですね。
歪みの音はレスポールに軍配。あの重低音サウンドは「ロックやってる!」って感じがして自己陶酔できます(笑)。逆にクリーントーンはストラトですかね、キラキラした綺麗な和音が得られます。
と、色々良い点・悪い点があるのですが、、
結局は”憧れのアーティストが使っている”という点でどちらかに落ち着いたりするんです(僕もそうですw)。それで良いと思います。
あなたはどっち派ですか?

