辛いレコーディングも終了!せっかくの自信作はやっぱりオリジナルの素敵なジャケットにしたいっすよね!!
限りなく自己満足に近いですが、自分のジャケットが出来た時はかなりうれCです!感動します!そんな気持ちをバンドマンの皆様には是非味わって欲しいですね。このページではジャケットの作成方法をご紹介します。DVDにも応用できますのでバンドマンじゃない人も読んでみて下さいね〜☆
何度も言いますがバンドマンはビンボーです、ボンビーです。CDジャケットを作成してくれる業者はたくさんありますが、やはりお金がかかるんですよね〜。 何とか安く作成する方法を考えてみましょー。
発想の転換です。すべてを覆す(くつがえす)方法です、いっそのことジャケットを入れない!どうですかお客さん!!ジャケットを入れないので中のCDが丸見えの状態です。
CDラベルにタイトル等を書いておけばOKです。これならジャケット制作費はゼロです。これじゃ、、ダメですよね?
手書きでジャケットイラストを書いてそれをコピー!!これは安いです。コピー代は一枚10円ですからね。カラーコピーだと50円くらいですね。
ま、コピーなので「普通紙」なんですよねぇ〜。なのでヒジョーに安っぽいです(笑)。この方法で作ったジャケットのCDを無料で配るのは良いですが、お金を取るのは気がひけますね。
最近のコピー機には色を変えられる機能がついているものもあります。このコピー機なら黒だけではなく、他の色でもコピーできるので少し見栄えを良くする事も可能です☆
⇒CD・DVDジャケットのサイズ
これが今の定番でしょうね。パソコンでジャケットデザインを作成してプリンタで出力する。最近のプリンタは性能が良いですからね、びっくりするくらいの品質で出力できますよ。
⇒CD・DVDジャケット用紙の一覧
⇒売れ筋「プリンタ」の一覧
ただ、印刷する用紙の選び方には注意が必要です!
ジャケットを二つ折にして、中に歌詞等を印刷する場合は「両面」対応の用紙を選ぶ必要があります。また、写真用の光沢があるものや、マット紙など。まずは枚数が少ないものを購入して試すと良いでしょう。
あと、用紙の厚さも重要です。ペラッペラだといかにも安っぽくなったり、裏が透けてたり(汗)。若干厚いものを選ぶ方が「説得力」が増すと思われます。