マイ慣用句、マイことわざ

世の中には色んな慣用句やことわざがありますが、僕なりにそれらをアレンジしてみました。
そして、意味をもたせてみました。
良かったら日常的に使ってみて下さい、何十年後かに辞書に載るかもよ。

■飯は熱いうちに食え
[意味]飯は出来立てが一番うまい。グズグズしていると良い時を逃してしまうというたとえ。

■猫にご飯
[意味]飼い猫にご飯を与えるのは飼い主の役目。当たり前のことを当たり前にこなそうというたとえ。

■可愛い子には足袋をはかせよ
[意味]可愛い子は何を着ても可愛い。逆に、可愛くない子はそれなりにしかならない。「ただしイケメンに限る」と同意。

■泣き面にHACHI
[意味]映画「HACHI」は嗚咽クラスで泣ける。泣かせどころが満載の映画や本を指す。ちなみに「HACHI」の発音はリチャードギア様を参考にして欲しい。

■一寸先はキャミ
[意味]手を伸ばせばそこは秘密の花園。良い意味でドキドキが止まらないことのたとえ。

■石橋を叩いて壊す
[意味]石橋を叩いて渡るつもりだったが、心配しすぎて壊してしまった残念なケース。楽観的にいこうぜというたとえ。

ほとんど嘉門達夫的な世界観ですが、僕はヒマを持て余しまくったらこんな風に遊んでます。
皆さんも良いのが思いついたら、是非コメント欄に書き込んで下さいね♪


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. ひらく より:

    一番乗りゲッツ!
    「へそが社を沸かす」
    もうい~くつ寝ると~忘年会~♪
    余興でおなじみの腹踊りで盛り上がる様。
    転じて、くだらない事が意外にヒットする意。

  2. なる より:

    ひらく>
    お~、この不景気にぴったりな言葉やん!いいよ!!
    会社も盛り上がり自分自身の評価も上がりそうやね!
    まさに・・・
    「芸はミーを助ける」やね!ウッフフフフ(サザエさんっぽく)!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)