Classic ConsoleEQ+ClassicConsoleCompressorBundleNativeを紹介します
「Classic ConsoleEQ+ClassicConsoleCompressorBundleNative(プラグイン・ソフトウェア)」はURSの製品です。「価格比較・在庫確認」ボタンを押すと一覧が表示されます。0件の場合もございますので、予めご了承下さい。
DTM製品名:Classic ConsoleEQ+ClassicConsoleCompressorBundleNative
▼▼ 2024/05/03現在の人気ランキング ▼▼
1位
MOTU M2 2in 2out オーディオインターフェイス価格:33,990円
MOTU M2 2in 2out オーディオインターフェイスESS SABRE 32 DAC搭載 2in 2out オーディオインターフェイス・数十万円クラスのオーディオインターフェースで使用されるESS Sabre32 Ultra DAC コンバーターテクノロジーを惜しみなく採用・-129 dBu EINを実現したクリーンなプリアンプと120 dBのダイナミックレンジを測定したメイン出力・ESS・・・
4位
ELEKTRON Digitakt II価格:175,900円
製品概要 サウンドの断片をステレオで織り交ぜ、指先で素晴らしいオーディオ操作とビート配列を行うことができます。ステレオまたはモノラルのサンプル、またはMIDIに対応した16トラックを使用して、望みどおりに今を保存または歪めることができます。各トラックには切り替え可能なフィルターや幅広い種類のエフェクトとモジュレーションが用意されており、強化された処理能力と十分なメモリを活用してサンプルの存続期間を・・・
5位
MOTU M2 安心の日本正規品!価格:33,990円
MOTU M2製品特徴 MOTU M2は、高価なハイエンドモデルのオーディオインターフェースやラグジュアリーなピュアオーディオ機器に採用されるESS Sabre32 Ultra DACテクノロジーを搭載し、そのメイン出力では驚くべき120 dBのダイナミックレンジを実現します。ESSコンバータはまた、プロフェッショナルヘッドフォンアンプにも匹敵するヘッドフォン出力を備えています。ウルトラクリーンな・・・
7位
RME AUDIO Babyface Pro FS【DTM】【オーディオインターフェイス】【コンバーター】価格:140,800円
※こちらは国内代理店エムアイセブンジャパンより取り寄せの国内正規新品となります。 Babyface Proは、コンパクト設計のモバイル仕様でありながら、プロフェッショナルに必要なクオリティーを RME の 技術力で実現したオーディオ・インターフェイスで、初代モデルが 2011年に発売されて以降国内外で多くのアワードを受賞し、音楽制作、放送、研究開発をはじめ様々なジャンルにおいてリファレンス機として・・・
10位
RME AUDIO Digiface USB【DTM】【オーディオインターフェイス】価格:88,000円
製品概要 Digiface USB - オプティカル・ボックス コンパクトで携帯に便利な軽量(わずか220 g)のオーディオ・インターフェイスDigiface USBは、Windows/Macコンピューターにデジタルのオーディオ・データをSPDIFおよびADATフォーマットで伝送します。 また最新のプラグアンドプレイ・テクノロジーにより、経験の少ないユーザー様でも簡単にインストールを行うことができ・・・
Classic ConsoleEQ+ClassicConsoleCompressorBundleNative情報
※現在、情報収集中です※
DTM製品メーカー別にご紹介します。データベースは随時更新予定です。
バンドのレコーディングで大活躍
「バンドの楽曲を音源にしたい!」、しかしスタジオやプロのエンジニアに頼むとなると莫大なお金がかかってしまう・・・そう、バンドマンの80%はボンビーなのだ(僕もその一人、涙)。
そこで登場するのがDTM!要は自分でやろうってことです。まずは各パートの録音から始めます。ドラムはスタジオ録音になるので、ハードディスクレコーダー(HDR)などの録音する機材が必要になります。ちなみに僕はHDRをスタジオに持ち込んで、マイクを3本立ててスタジオのミキサーに通し、ミキサーの出力LRをHDRの入力に繋いでいます(入力が二つしかないため、涙)。
オーディオインタフェースがあればドラム以外の楽器は家で録音が可能です。ただヴォーカルの録音が家だと歌いにくかったりするので、ヴォーカルさんの状況をみてスタジオか家かを選んで下さいね!
各パートを録音したら、DTMソフトの各トラックに各パートの音源を入力します。画面にたくさんの波形が並んで、このあたりから何となく「俺ってイカシテルかも!?」と自己陶酔することでしょう、フフフ・・・
あとは、各パートをPANで左右に振り分け、エフェクトかけたり、音量調整したりして、WAVE形式等で出力すれば完成です!ざっくりとした流れはこんな感じですね☆