LYNX STUDIO TECHNOLOGYのDTM製品を紹介します
お探しのDTM製品が見つかったら、「価格比較・在庫確認」ボタンを押すと一覧が表示されます。0件の場合もございますので、予めご了承下さい。LYNX STUDIO TECHNOLOGYのリストは随時追加・更新中です。もっと充実したリストになるようシコシコ作業します。
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LYNX STUDIO TECHNOLOGYの製品一覧
製品名 | 価格比較・在庫確認 |
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AES16-XLR |
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CBL-ICC |
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L22 |
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LS-ADAT |
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LS-AES |
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LYNX2A |
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LYNX2B |
DTM製品メーカー別にご紹介します!LYNX STUDIO TECHNOLOGYの他にもたくさんのメーカーがありますので、左のリストからお選び下さい。データベースは随時更新予定です。
バンドのレコーディングで大活躍
「バンドの楽曲を音源にしたい!」、しかしスタジオやプロのエンジニアに頼むとなると莫大なお金がかかってしまう・・・そう、バンドマンの80%はボンビーなのだ(僕もその一人、涙)。
そこで登場するのがDTM!要は自分でやろうってことです。まずは各パートの録音から始めます。ドラムはスタジオ録音になるので、ハードディスクレコーダー(HDR)などの録音する機材が必要になります。ちなみに僕はHDRをスタジオに持ち込んで、マイクを3本立ててスタジオのミキサーに通し、ミキサーの出力LRをHDRの入力に繋いでいます(入力が二つしかないため、涙)。
オーディオインタフェースがあればドラム以外の楽器は家で録音が可能です。ただヴォーカルの録音が家だと歌いにくかったりするので、ヴォーカルさんの状況をみてスタジオか家かを選んで下さいね!
各パートを録音したら、DTMソフトの各トラックに各パートの音源を入力します。画面にたくさんの波形が並んで、このあたりから何となく「俺ってイカシテルかも!?」と自己陶酔することでしょう、フフフ・・・
あとは、各パートをPANで左右に振り分け、エフェクトかけたり、音量調整したりして、WAVE形式等で出力すれば完成です!ざっくりとした流れはこんな感じですね☆