UEBERSCHALLのDTM製品一覧

UEBERSCHALLのDTM製品を紹介します

お探しのDTM製品が見つかったら、「価格比較・在庫確認」ボタンを押すと一覧が表示されます。0件の場合もございますので、予めご了承下さい。UEBERSCHALLのリストは随時追加・更新中です。もっと充実したリストになるようシコシコ作業します。

UEBERSCHALLの製品一覧

製品名	価格比較・在庫確認
LIQUID ELECTRIC BASS 【ギター・ベース音源】
LIQUID GUITAR 【ギター・ベース音源】
Oriental RnB 【ソフト音源】
SCORE FX 【ソフト音源】
80s PUNK & NEW WAVE 【ソフトシンセ】
AMBIENT WORKS 【ソフトシンセ】
ANALOG ATTACK 【ソフトシンセ】
ANALOG FX 【ソフトシンセ】
CHILLERS JOINT 【ソフトシンセ】
CRUNKZILLA 【ソフトシンセ】
ELECTROLINES 【ソフトシンセ】
HARDTECHNO VS SCHRANZ 【ソフトシンセ】
MINIMAL HOUSE 【ソフトシンセ】
POP MUSIC 【ソフトシンセ】
STUDIO WORKS 【ソフトシンセ】
TRANCE ID 【ソフトシンセ】
TRANCE ID 2 【ソフトシンセ】
URBANIC 【ソフトシンセ】
GROOVE SHADOW ELASTIK 【ドラム音源】
LIQUID DRUMS 【ドラム音源】
LIQUID PERCUSSION 【ドラム音源】
LIQUID HORN SECTION 【ブラス・ストリングス音源】
LIQUID SAXOPHONE 【ブラス・ストリングス音源】
LIQUID TRUMPET 【ブラス・ストリングス音源】
LIQUID ADLIBS 【ボーカル音源】
Liquid The Voice 2 【ボーカル音源】
Liquid The Voice Vol.1 【ボーカル音源】
60's A GOGO 【ループ音源】
CARIBBEAN FLAVORS VOL.1 【ループ音源】
DANCEHALL MADNESS 【ループ音源】
DANCEHALL MADNESS Vol.2 【ループ音源】
ELECTRO ID 【ループ音源】
ELECTRO PRODUCER PACK 【ループ音源】
ELECTRO PRODUCER PACK 2 【ループ音源】
FINEST R&B 【ループ音源】
GROOVE SHADOW ELASTIK 【ループ音源】
HARDTECHNO VS SCHRANZ 【ループ音源】
HIPHOP UNDERGROUND 【ループ音源】
LOUNGEORAMA 【ループ音源】
MINIMAL ELECTRO VIBES 【ループ音源】
MINIMAL TECHNO 【ループ音源】
PURE FIRE 【ループ音源】
REGGAE FUNDAMENTALS 【ループ音源】
RETROFIT02 COMFORT ZONE 【ループ音源】
SCORETRAX 【ループ音源】
THE RESOURCE 【ループ音源】
TRANCE ID 【ループ音源】
URBANIC PRODUCER PACK 【ループ音源】

DTM製品メーカー別にご紹介します！UEBERSCHALLの他にもたくさんのメーカーがありますので、左のリストからお選び下さい。データベースは随時更新予定です。

バンドのレコーディングで大活躍

「バンドの楽曲を音源にしたい！」、しかしスタジオやプロのエンジニアに頼むとなると莫大なお金がかかってしまう･･･そう、バンドマンの80％はボンビーなのだ(僕もその一人、涙)。

そこで登場するのがDTM！要は自分でやろうってことです。まずは各パートの録音から始めます。ドラムはスタジオ録音になるので、ハードディスクレコーダー(HDR)などの録音する機材が必要になります。ちなみに僕はHDRをスタジオに持ち込んで、マイクを3本立ててスタジオのミキサーに通し、ミキサーの出力LRをHDRの入力に繋いでいます(入力が二つしかないため、涙)。

オーディオインタフェースがあればドラム以外の楽器は家で録音が可能です。ただヴォーカルの録音が家だと歌いにくかったりするので、ヴォーカルさんの状況をみてスタジオか家かを選んで下さいね！

各パートを録音したら、DTMソフトの各トラックに各パートの音源を入力します。画面にたくさんの波形が並んで、このあたりから何となく「俺ってイカシテルかも！？」と自己陶酔することでしょう、フフフ･･･

あとは、各パートをPANで左右に振り分け、エフェクトかけたり、音量調整したりして、WAVE形式等で出力すれば完成です！ざっくりとした流れはこんな感じですね☆