BFD Jazz&Funk

BFD Jazz&Funk情報

BFD Jazz&Funkを紹介します

「BFD Jazz&Funk(ドラム音源)」はFXPANSIONの製品です。「価格比較・在庫確認」ボタンを押すと一覧が表示されます。0件の場合もございますので、予めご了承下さい。

メーカー名:FXPANSION

DTM製品名:BFD Jazz&Funk

種類:ドラム音源

BFD Jazz&Funkの価格比較・在庫確認

楽天ショッピングでの検索結果

BFD3 Expansion Pack: Jazz & Funk [メール納品][メーカープロモーション 12/7まで]
価格:3,300円
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明Gretsch、Slingerland、YAMAHAのキットを中心に収録した、約55GBもの高精細なドラム・ライブラリー。スティックのみならず、ブラシ、マレット、ロッドから手まで。多彩な奏法を、またSabian、Wuhan、Zildjianなど、多彩なシンバル&ハイハットも収録。ジャズ、ファンクはもちろん、R&B、ポップス、ソウル、ヒップホップ、ブルーズ、カントリー、フュージョン、フォーク、ロック等、幅広いジャンルに新しい風を吹き込む、新鮮な音色。スペック■ご注意本製品は「ダウンロード版」です。パッケージ、インストールディスク・USB等の発送はございません。シリアル番号はメールでのお届けとなります。製品の性質上、お受け取り後のキャンセル・返品はお受けすることが出来ません。予めご了承ください。・本品はBFD3専用の拡張音源です。(BFD2、BFD ecoは対象外です)・本品のご使用には、BFD3 v3.4以降が必要となります。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。最強配送対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。


[特価 2025/12/06迄] BFD Jazz & Funk[ BFD3 Expansion Pack] BFD3専用 拡張音源 [メール納品 代引き不可]
価格:3,300円
BFD3/2 Expansion Pack: Jazz & Funk (Download)【特徴】・本品はBFD3専用の拡張音源です。(BFD2、BFD ecoは対象外です)・本品のご使用には、BFD3 v3.4以降が必要となります。ブラシをはじめとする多彩な奏法みずみずしい表現力を備えたBFD拡張音源・BFD3、 BFD Eco、 BFD2拡張音源・ジャズ、ファンクはもちろん、R&B、ポップス、ソウル、ヒップホップ、ブルーズ、カントリー、フュージョン、フォーク、ロック等、幅広いジャンルに新しい風を吹き込む、新鮮な音色・55GBものディテールと表現力に溢れるドラム・みずみずしく音楽的なサウンド・ブラシキット、シンバル・マレット、ロッド、ハンド奏法サウンドも収録【詳細情報】<BFD 動作環境>・Mac OS X 10.12-10.15・Windows 10 64bit version 1909 以降・AU、VST (2.4)、AAX 64bit Native、スタンドアローン対応*・Intel Core i5 2400以上(Core i7以上を推奨)・RAM4GB以上 (8GB以上を推奨)・画像解像度 1920×1080(HD)以上、プラグインはホスト・DAW対応解像度に準拠・オーサライズにはインターネット常時接続が必須(オフライン・オーサライズ非対応)・Apple GarageBand 10以降非対応*スタンドアローンの動作にはCore Audio(Mac)/ASIO(Win)ドライバー対応のインターフェースが必要です。特別に記載のない限り製品データはダウンロード版インストーラーでの提供となり、インストール、ご利用には高速インターネット環境が必要です。BFD Expansions拡張音源はBFD3専用となり、製品のご使用にはBFD3が必要です。快適にご利用いただくため、BFDシリーズの音源は独立した高速な外部HDDまたはSSDへのインストールを推奨します。その他、基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。JANコード:4533940043029


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BFD Jazz&Funk情報

※現在、情報収集中です※

DTM製品メーカー別にご紹介します。データベースは随時更新予定です。


バンドのレコーディングで大活躍

「バンドの楽曲を音源にしたい!」、しかしスタジオやプロのエンジニアに頼むとなると莫大なお金がかかってしまう・・・そう、バンドマンの80%はボンビーなのだ(僕もその一人、涙)。

そこで登場するのがDTM!要は自分でやろうってことです。まずは各パートの録音から始めます。ドラムはスタジオ録音になるので、ハードディスクレコーダー(HDR)などの録音する機材が必要になります。ちなみに僕はHDRをスタジオに持ち込んで、マイクを3本立ててスタジオのミキサーに通し、ミキサーの出力LRをHDRの入力に繋いでいます(入力が二つしかないため、涙)。

オーディオインタフェースがあればドラム以外の楽器は家で録音が可能です。ただヴォーカルの録音が家だと歌いにくかったりするので、ヴォーカルさんの状況をみてスタジオか家かを選んで下さいね!

各パートを録音したら、DTMソフトの各トラックに各パートの音源を入力します。画面にたくさんの波形が並んで、このあたりから何となく「俺ってイカシテルかも!?」と自己陶酔することでしょう、フフフ・・・

あとは、各パートをPANで左右に振り分け、エフェクトかけたり、音量調整したりして、WAVE形式等で出力すれば完成です!ざっくりとした流れはこんな感じですね☆