先日、職場の移転作業をしました。
めちゃめちゃ暑くて汗をかきまくりくりすてぃーでした。
倉庫から職場へ移動する際にトラックには運転手をいれて3人しか乗れないって事で、
わんぱくな僕は荷台に乗り込みました。
出発する際に近くにいた少年に手を振ったら軽く無視されました。
最近の子はクールやね(*゚ー゚)/
都会の中を移動するトラック。
他の車からは「あれ?後ろに人が乗ってるよ。」と思われつつ、
僕は横になって空を見上げておりました。
両脇にはビルが並んで、その間に空がある感じでなかなか良い気分。
ふと、もっと高いところに野口さんはいるんだなぁと思った。
地球の外に出てる野口さんってすごいね、
空の向こうに行けるって不思議やね。
無事に帰還するのを祈りつつ、僕はまた空を見上げるのでありました。